ママ活攻略法

ママと長く続く方法

ママ活をはじめてから、ようやくママを掴んだら次はいかにママを長く捕まえておくかが大事。
ママ活始めたけど、一度きりで終わってしまう…ママ活なんてこんなものかとあきらめてしまってるあなた。ママ活はまだまだこれから。
ママをつかまえておく方法とママに飽きられない方法の2つを紹介します。

ママを捕まえておくには

ママを長く捕まえておけるかどうかには、ママとの信頼関係を構築できるかどうかにかかっています。
ママとの信頼関係を構築できればあなたはママにとってかけがえのない人になるはず。
そうなれば、こっちのもの。
ある程度の気づかいは必要だけど楽しくママ活ライフがおくれるようになります。 
そんな信頼関係を築くにあたって、まず大事になってくるのはママに不快な思いをさせないこと。
そのためには当たり前のことを当たり前にやるということが必要になってきます。
たとえば、いいわけしたり、アイロンのかかっていないようなシワシワの服を着ていたり、遅刻をしたり、愚痴をいったりと。そういったことをしてしまうとママが不快に感じてしまい、どれだけイケメンで話が面白くて背が高くても簡単に関係を切られてしまいます。
まずはそういったマナーや常識的なことを完璧にやるように意識しましょう。

その次に、ママの言葉を否定しないことも大事になってきます。
ママ活してる女性は、仕事で成功してる経営者の方が多く基本的に年上。
そんなママが自分より年下の社会経験も少ない男の子に自分の言い分を否定されてしまったらいい気がしないはず。
しかし、そうはいってもただのイエスマンでは、自分の意見がない人や媚びを売られていると思われてしまうから相手の意見を理解してあげるというスタンスをとりましょう。
ママの言うことに共感して、理解してあげるとママはますます信頼を寄せてくれるようになります。

ママを飽きさせない方法

飽きさせないために必要になってくるのは「非日常」を演出することです。
日常ではできないことやってもらえないこと、日常にないものをあなたが演出してあげて。
たとえば、お子さんがいるママがお子さんの火傷が怖くて普段いけないような「鉄板焼き屋」などに誘ってあげたり。ママの誕生日などの特別な日にママが独身で次の日も予定がないとわかっているのであればサプライズで旅行に連れて行ってあげたりといった、普段されないような些細なことをしてあげて日常を忘れるようなイベントを演出してあげましょう。

さらには、経営者であまり女性として見られなくなったママを普通の女の子のように心配してあげたりして女の子として興味をもって接してあげる。
そんなような、あなたと一緒じゃないと味わえないことをしてあげる。
そんな努力をしてあげるとママを飽きさせることなくつなぎとめておけます。

しかし、色々あって大変だとあたまを悩ませてない?でも、実際のところほんとに大事なことはきちんと信頼関係をしっかり作ること。ママを大切にしてママを喜ばせてあげること。ママも一人の人です。そのことだけ考えてもらえたらママと長く続くコツがつかめると思います。