ママ活ではママとの会話が大切です。
女性は共感してもらいたいだけ。話を聞いてもらえるとストレス発散する生き物です。
相槌ばかりで、「でもね」って話に意見しないように注意しましょう。
ママに「でも」「だけど」というのはマイナスになるから、気を付けてください。
ママとの会話のコツを頭に入れておきましょう。
利用したことのあるママ活サイト
ママの話を聞こう
ママ活をしているママは自分の話を誰かに聞いてほしいと思っています。
家族に話を聞いてもらえない、仲の良い友人もいない、でも自分の話を聞いて共感をしてほしい。
女性は話をすることが大好きで、話を聞いてほしい生き物。話をすることでストレスが発散できちゃいます。
だから、ママの話には「そうなんだ」なんて相槌を打ちながら聞いてあげてみて。
聞き上手な子が相手だとママはどんどん話が広がっていくから、勝手に盛り上がります。
自分の話に耳を傾けくれる、共感をしてくれるのを見ると、ママからの好感度は急上昇。一気にママの中でランクがアップします。
「誰かにわかってほしい」けど、誰にも話せないママは案外多い。だから、話を聞いてあげるというのは非常に重要だし、ママから信頼を得るための重要なポイントです。
くれぐれもママの話を否定しないでください。ママは否定されると一気にテンションがダウン。
一緒にいて楽しくないと、ママ活の相手から除外対象になっちゃうかも。
話を盛り上げるにはママの話に共感をして良い気分にさせてあげるのがコツです。
会話を途切れさせないこと
ママの話が終わって、会話が途切れてしまうと沈黙の時間が続く。これだとママはちっとも楽しめない。
会話を盛り上げるにはママの話を聞きながらもその会話を広げてあげること。
ママは自分の話を上手に話すことができる人もいればあまりうまく話せない人もいます。そんなときにはママの話を聞きながら、上手に話を進めたり、内容を掘り下げてあげると、さらに会話が盛り上がります。
また、ママの好きなこと興味のあることの情報を事前に調べておいて、話をすれば盛り上がれるでしょう。ママが好きなことを話題すれば会話が続きやすいから沈黙もなし。ママの興味があることを話題にしてみましょう。
ママは若い子と会話を楽しむことができればいいと思ってない？もちろん若い子と話をするのはそれだけで楽しいし刺激的だけど、会話が弾まないと微妙だったと思ってしまいます。
楽しい会話が続けばママはこの子に何かしてあげたいと思います。たぶん、母性が刺激されるから。
だから、会話が盛り上がればおねだりもしやすいと思います。
おねだりを成功させたい！なら、ママを良い気分にさせることが第一条件。
そのためにも会話を盛り上げてみましょう。